雨に濡れずにアプローチできる歩行シェルターやゆとりある待合いスペース、トップライトから明るい光の差し込むリハビリステーション、さらには患者が利用できる屋上ガーデンなど、リラクゼーション(=癒し)をメインテーマとした空間となっている。