長期間空きテナントとなっていた幹線道路沿いの旧パチンコ店を、バイクの販売および整備場へと改装したコンバージョン事例です。
法規・用途上要求される仕様に準じる中で建物本体の改装範囲を必要最小限に留め、同規模で新築した場合と比べコストを1/3に抑えてます。
本体費用を抑えることで、東北地方初の導入となるトライク用のシャーシダイナモ(試運転機械)室を設ける等、最新設備への投資を実現することができました。